バンクーバー風俗攻略

ここはバンクーバー

日々美しい女性を目にする

俺もャりたい

私に課された使命

近年留学先の都市として大きな人気を誇るバンクーバー。この記事を読んでいる人の中にもこれからバンクーバーへの留学を考えている人、すでに留学をしている人など様々な人がいるだろう。私自身もつい数週間前まで約1年の留学をしていた。毎日が新鮮かつ刺激的で最高の経験だったと振り返ってみて思う。そんな留学中日々感じていたのが「かわいい人多いなあ」ということである。毎日街中を歩くたびにすれ違うブロンド美女、ケツぷりぷりのお姉さん、乳首丸見えのナイスバディカナディアン。燃え盛る性欲、たぎるエロス、そびえ立つマイジュニア。どのようにしてこれらを抑えようものか。私の手は勝手にGoogleの検索エンジンへと向かっていた。「バンクーバー 風俗」。そこにはたくさんの情報が記されていた。ヒットしたすべての記事を読み漁りバンクーバーにも様々な風俗があることを知った。しかしどの記事も数年が経過していおり、中にはすでに存在していない店にについて書かれた記事もあった。その時私は決意した。最新かつ最高のバンクーバー風俗サイトを作り上げようと。

バンクーバー風俗の種類

バンクーバーにあるHなサービスは大きく分けて3つあります。

①エスコート

②ストリップ

③置き屋

以下にそれぞれに分けて紹介していきます。

①エスコート

エスコートとは性行為専用のマッチングサイトのようなものです。

サイト上から気になる女の子を見つけ、SMSで場所や料金について交渉をし、実際に会うという流れです。サイトには一般人から嬢まで様々な女の子が登録しているためきっと自分好みの子を見つけられるでしょう。基本的に行為はIncallといって相手の女の子の部屋で行います。

私自身は利用したことなないのですが友人がよく利用していて、置き屋などのお店よりも安く手軽に使えていいと言っていました。しかしどのような子かは実際に会ってみるまで分からないため、当たりはずれはあるといえます。中には不愛想な子やサービスの悪い子もいるようです。

中でも有名なサイトを1つ紹介します。

ゴムフェラと本番でだいたい100CADほどです。中には50CADでできる子もいたりするので交渉次第でしょう。こちらのサイトは利用者も多く、料金相場もかなり安いためぜひ使ってみてください。とはいえお店などを介さず完全自己責任となるためトラブルには気を付けてくださいね!

②ストリップ

ストリップとは楽曲に合わせて踊る女の子を眺めるというものです。ポールやフラフープなど使ってHな踊りを披露してくれます。初めは薄いレースのようなものを着ていますが、チップを渡すたびに服を脱いでいき最終的に裸になります。ここで注意しなければならないのがストリップには本番やヌキなどは存在しません。あくまでエンターテイメントとして楽しみましょう。友達と訪れてお酒を嗜みながら鑑賞するのもとても楽しいですよ!

今回は私のおすすめを1つ紹介しますね。それがこちらBrandi’sというお店です。もしかしたらみなさん聞き覚えがあるのではないでしょうか?こちらは他の方の記事で置き屋として紹介されているお店です。しかし実際は置き屋ではなくストリップとしてバンクーバーで有名なお店です。たくさんの記事で置き屋として紹介されているためかつては置き屋だった可能性もありますが、2023年2月時点ではストリップクラブになっていました。

ダウンタウンに位置するBrandi’s。エレベーターをでると目の前に受付があります。受付に話しかけると身分証を確認され、コート代としてエントランスフィー15ドルを要求されます。その後は中に入り、自由に席に着き中心のダンスホールで踊るストリップガールを眺めるというものです。私はバーでコロナを頼みましたが7、8ドルでそれほど高くはなかったです。基本はダンスホール周りの椅子に座りガールが近ずいてくるとチップを渡します。

また1つ、他の楽しみ方もあります。それはラウンドガールと少しHなことをするというものです。ダンスホールの周りではなく少し離れたところで、1人でストリップダンスを見てみてください。しばらくするとラウンドガールに話しかけられることでしょう。奥に案内されサービスの説明が行われます。サービスとは、ストリップダンスの曲がかかっている間女の子が自分のために裸で踊ってくれるというものです。料金は50ドル。おさわり禁止、またヌキなどのサービスがあるわけでもないですが、きっと忘れられない思い出となることでしょう。

最後は置き屋です。基本的には日本のソープをイメージしてくれて大丈夫です。詳細はお店によって異なるのでおすすめを紹介していきますね。

ここは俗にいう高級風俗店です。料金は高めに設定されていますが、容姿やサービス、設備はピカイチ。お金に余裕がある人にはぜひおすすめです。

システムについて説明していきますね。まず入店すると受付があり、そこで部屋代100ドル/30分を支払いします。すると待機していたべっぴんガールたちが3から5人出てきます。その中から好みの女の子を選ぶと、部屋紹介が始まります。私は金髪ブロンドモデル級美女をチョイスしました。部屋紹介では、ポールがある部屋やキングサイズのベッドがある部屋、全面鏡張りの部屋などがあります。部屋を選択した後はサービス交渉です。女の子によって多少の違いはあるようですが、基本的には手コキ200ドル、フェラ300ドル、本番(ゴムあり)400ドルです。私が選んだ女の子は優しくて話しやすく、テクも相当なものでした。

海外で安い風俗に行くのは怖いという方には、少し高いものの詐欺などの心配はないため最適ではないでしょうか。

こちらはSPAといって日本でいうメンズエステのようなお店です。エロマッサージを施してくれます。リッチモンドに位置しており、ダウンタウンから約1時間で行くことが可能です。ここは先ほど紹介したSWETHER TOUCHよりも値段が低く、かつかわいい女の子もたくさんいるのでおすすめです。ホームページにて顔こそ見れませんが、女の子のスタイルは確認できるのでチェックしてみてください。実はこの店、現地で聞き込みをして知った知る人ぞ知る優良店なのでぜひ足を運んでみてください。

店内に入ると受付がありそこで女の子やサービス、料金などの説明を受けます。お金を支払うとプレイングルームに案内され、マッサージが始まります。マッサージ自体も非常に気持ちいいのでかなり満足できると思います。肝心な料金ですが、施術時間により異なります。180ドル/30分、220ドル/45分、300ドル/60分になります。本番まで行えてこのお値段なので日本と比べても少し高いくらいですね。

最後に

今回はバンクーバーの風俗について紹介しました。バンクーバーはトロントなどほかの都市と比べても売春法が緩いことから数々の優良店があります。しかし中にはサービスが最低のお店や、薬漬けの女の子が働いている悪いお店もたくさんあります。いわゆる詐欺をはたらくお店。そういった危ないお店に引っかからないためにはお金をケチらないということが最も重要だと思います。これらを踏まえて、バンクーバーでのエチエチライフを堪能してください(^▽^)/


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